ハン・ヒョジュのトンイあらすじ49話!トンイに対する思いやり・感謝が表現! [ハン・ヒョジュ]
スポンサーリンク
心筋梗塞で倒れた王妃(仁顕王后)が昏睡状態になります御医の診断は「三日
以内に目覚めれば命が助かるでしょう・・・」との診断をする。
雲鶴(ウナク)キム・グソンは延礽君(ヨニングン)にどんぐりを300個拾わせ
貧しい人々がマズイどんぐりを奪い合って食べている光景を見せました。
その延礽君クムが、王妃の快復を願う花輪をつくるために菖蒲を集めています
母親に似ずやさしい性格の世子は、一緒に花輪をつくると言って菖蒲を集めます
世子を見ていると世子の母親はもともとは優しい性格の持ち主ではないのかと思
われます。
権力を得たいために動いているのだと思います
この子にして子の親だと考えます。
この49話ではハン・ヒョジュのトンイあらすじ49話!人に対する思いやり・感謝
が表現されていますね。
特にうっすらと意識を取り戻した王妃はトンイの手を探し求めて握ってもらうと
必ず延礽君と一緒に生き残ると約束してくれ・・・とトンイに誓わせました。
そして「会えてよかった、お前のような友達を得て幸せだった」と微笑みます
このシーンはトンイに対する信頼と感謝そして思いやりを感じます。
人に対する思いが表れていて共感します。
トンイ役のハン・ヒョジュ インタビュー
http://youtu.be/POEcpJ0FhIo
http://youtu.be/nemZheuWDmc
スポンサーリンク
2014-03-14 01:22
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0