ハン・ヒョジュのトンイあらすじ46話で共感する!初対面の対応… [ハン・ヒョジュ]
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http://youtu.be/gRkz-Q7ujpQ
卓越した才能を持つ王子は命を狙われて危険だと
書堂の先生はすぐに理解する。
個別に勉強を見る師として
雲鶴(ウナク)=キム・グソンを推薦してくれる。
ハン・ヒョジュのトンイあらすじ46話で共感する!
初対面の対応で…
才能や実力を持っている人は昔も今も初対面は謙虚
な応対をするシーンは時代は変わっても
変わらないのだなと共感しました。
そしてドラマは
トンイは延礽君が遊んだという判官を漢城府に訪ねるも
該当者はおらず「?」
これまで数々の難事件を解決してきたトンイが
なぜ気づかないのかが不思議です!
いよいよ時が来て
「私家の王子は今年7歳、法度に従い宗学(チョンハク)
に入学させる年だ!」
さらに放火の証拠を見せて名分を並べトンイを
再入宮させます。
王子の育て方を見ていて
【生みの親より育ての親】と言うことわざがありますが
トンイの育て方トンイの考え方がわかりやすく
ドラマに表現されていると感じています。
脚本家がこのドラマで訴えたいところでもあるような
気がします。
ハン・ヒョジュ(トンイ)のインタビュー
http://youtu.be/gRkz-Q7ujpQ
http://youtu.be/nemZheuWDmc
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2014-03-09 03:30
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